4/2(fri)

今日は井筒監督が映画エレファントを斬っているらしい。
説明不足ともとれるような内容らしいが、
完全に期待大です。

ドキュメンタリーといえば、
是枝裕和といえば、「幻の光」「ワンダフルライフ」「DISTANCE」などの映画群でしられる映画監督だが、映画d浅野忠信などとの繋がりが深いため、浅野忠信のバンドとかを見に行ったりしているらしい、
ドキュメンタリーと映画の境界線の曖昧な作風なのですが、
幻の光で見せた端正な光のバランスをDISTANCEではあっけなく捨て、もっと肉薄したドラマが紡ぎ出されるのかと思いきや、完全に良くわからない方向に進んでいるような、しないような。とにかくワンダフル〜とディスタンスは正直良くなかった。俳優論としてゴダールやブレッソンのような議論が取りだたされたようですが、そんないいものではなかったです。ARATAや伊勢屋ゆうすけではそれほどの議論がなされるレベルではない。しかし、エレカシのドキュメンタリーは見たかった。
思えば去年のロッキンジャパンフェス。同じ階に宮本が白シャツ黒パン、革靴でうろうろしていたのは、かなり驚いた。夜中の1時だというのに、

明日はECDを見まーす。