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仕事終了後、indies issueのCDエキストラ収録用の撮影に下北沢club251へ。なんと怒髪天の撮影です。話が来た時、「わー先月やりましたよ。」などと、勝手に興奮して編集の方を引かせたような気がしましたが、凄く楽しみにしておりました。
もう夏のようなけだるさを振払うべく、わざと長袖シャツを着込み向かいました。今回の撮影で連絡をくれたのは、少し前に廃刊になったindies magazineの近藤さんという方でTOONICE GIGにも足を運んでくれたナイスな人であまりにも音楽の趣味が合うのと、相手が女性という事もあり、あることないことペラペラ喋り過ぎました。こうやって僕は色々な人に嫌われていくのかなあ、と思うと帰りの電車の中で涙が溢れ出てきました。その時に聞いた浜田真理子の「白い船のある港」は心に染みました。
来月はライブラッシュ、一体いくつ行けるのか?