何年か振りにテオ・アンゲロプロス監督の「霧の中の風景」を観る。
どうして、こんなに悲しい映画が作れるのか…


僕の心の中にある映画をはアンドレイ・タルコフスキーテオ・アンゲロプロスアレクサンドル・ソクーロフビクトル・エリセ、アッパス・キアロスタミ、そして小栗康平の作品だ。
自分で書いていても寒気がするほどのセンス…