6/6(fri)

昼仕事を終わらせ、
bloodthirsty butchers@liquidへ。
1年振りくらいのブッチャーズ、そして4人になってからはじめてみました。
ブッチャーズは僕の青春が全てつまっているといっても過言ではないと言える程、ただならぬ程の思い入れがあるバンドで、ひとり涙に噎んだ時も喜びに浮かれていた時もいつでもいつもの自分の姿に戻れるような、そんな精神を素通りすることなく胸に突き刺さる音と声を持ったバンドなのです。(なんかおかしい文だ。)
周りを気にせず涙を流すことがあるなんて、そして心の底から大好きな音楽の仕事が出来ることが幸せで仕方がない。
こっこ6年間で一番聞いたアルバム「KOKORONO」そしてこれからもっと聞くであろう「荒野におけるブラッドサースティブッチャーズ」を傍らに、