5月20日(月)

本日はラスターノートン、名前変えすぎ、面倒なのでカールステンニコライを母校の大学に観にいってまいりました。しかし本人は来ず、フランク・ブレットシュナイダー、
オラフ・ベンダーの2人が来ていましたが、全く良くないぜ、コラー。学生相手だからってナメンなよ。手抜き過ぎだぜ。バカヤロウ。ラップトップで音楽やるんならもっと真剣にやれ、アクションがある訳ではないのだから。手抜いたって、こっちには良くわからねえんだよ。以前オヴァルが来た時もそうだったな、終わった途端にずーと電話で喋ってやがる。大物は嫌だね。やっぱりメルツバウの良さを再認識した1日だった。
しかし大学はいいですね。5分で3回恋に堕ちました。
しかしここは本当に美大か?と思うくらい何のオーラも感じられない事にビックリしました。学校自体から。何の魅力も感じない。やっぱり教えてる人間もいい加減だし、いい加減な人間に教わっても何とも思わない生徒も生徒なのだから、文句はいえないよなあ。学校に就職しなきゃ、美術なんて食っていけないところはあるし、しかし、教える側は普段やってる事を教えてくれないと、普段やってる事と全く違う事教えてどーすんの?昔は何らかの夢を持って4年間美大で勉強してきたと思うけれど、今はもうステイタスだけ。肩書きがあればそれでいい。学問でも芸術でもないッス。
腰は低いけど礼儀しらずは最低ですよね。