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宇宙や星に関する漫画が好きだ。
自分の作品にも良く反映させたいって思っている程に。
「プラネテス」
「ふたつのスピカ」
「度胸星」
「11人いる!!」
「地球へ」
「MOON LIGHT MILE」
「百億の昼と千億の夜」
「アタゴオル物語」
藤子F、手塚作品
などなど。
どうしても今超人気のある「宇宙兄弟」に肩入れ出来ないのはなぜなんだろう…
漫画的ではない、というか映画や小説など、他のどのメディアで見ても大差ない、
読み手に描いてあるもの以上のものを想起させないものが嫌いだから…か、
未知のものに対して恐ろしく現実的すぎるってのはどうなんだろう…
もの凄い良質なストーリーテリングだったとしても好きにはならないよね…
市川春子「25時のバカンス 市川春子作品集(2)」が楽しみ過ぎる。
SFが好きな男ってモテない気がするぜ。
最近、谷村美月が好きだ。
好きすぎて「神様のパズル」(超絶つまらない)まで見てしまった。
映画「カナリア」の時からすっと見てるけど、どんどん可愛くなっている…
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