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朝晩寒すぎて毎日お腹下してる。
マイメンたちがレコーディングしてたり、
彼女にべったりしてるせいで、
1月〜2月にかけて仕事の人にしか殆ど会ってないよ…
チキショー。

川口潤監督「kocorono」
今正に活動してるバンドでここまで踏み込んだドキュメントは初めて観ました。
海外ならあるんでしょうが、
日々を誠実に生きている人間のドラマを誠実に紡いだ”記録”ではなく”映画”でした。

園子温監督「冷たい熱帯魚」
凄く面白かったけど、
グロいを通り越して、”汚い”という正しいスプラッター感があって本当に良かったです。

エリック・ロメール監督「緑の光線」
12年ぶりに観ました。
相変わらず、フランス人は恋愛とバカンスのことしか考えてないんだな…
と微笑ましくなる映画でした。
もう新作観れないんだなあ…泣

一面真っ白な世界に行ってリセットしようと思ってたんだけど、
昨日の大雪でリセットされたので、作業します…
「kocorono」の留萌のシーン、胸を撃ちました。