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彼女に振られたってのをネタにしたい訳ではないんだけど、

こういう事実を残しておくと、後々自分の中で何かあるかなと思うので書いておく。

色々感動したことやおもしろかったこと、悲しかったことなどあったが、
記憶として事実を認識してなく、感覚でしか頭の中にしかないってのが、ちょっと寂しい。

何を言いたいかというと、全部SFなんですよ、いちいち何も考えてらんない。
ってことですよ、皆さん。

イル（リメ）さんの弾き語りCD、
凄い良かったです。
あの素晴らしい歌詞と、言語感覚、全く違う魅力となって現れました。
夜電車の中で聞きたくなります。

あとKOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S
気になってたけど何となくスルーしていたのを聞いたら、
本当に素晴らしかった。
HIP HOPとか強固なジャンル？が持つ息苦しさが全くない、自由な音楽、
かっこいい。

YOUR SONG IS GOODのACTION TOUR FINAL、
感動する。

あと小説「ハローサマーグッドバイ」
久しぶりに読んだSF小説、
「未来少年コナン」のようでもあり、
最初から最後まで読ませるストーリーテリング、
でも作品の冒頭に
「これは恋愛小説であり、戦争小説であり、ＳＦ小説であり、さらにもっと他の多くのものである」
これだけでもう読みたくなるよね、
おもしろかった。

毎日朝起きて仕事してます。

ハローハロー、なんて言ってみたいんですよ、