3月28日(金)

仕事帰りに渋谷へ行く。
盛んな反戦運動の若者を横目に
自分が、世界にすべてを変えられるような人間に成り得なかったことにショックを受ける
特に書く事がない、日中は溢れるくらい言葉が出てくるのだが、夜、部屋にいると何も浮かばない。
これって凡人?
大好きな部屋の中で、
精神が先細りしているのではないか、不安だ。
浮かれたり、喋り過ぎることがあっても、
孤独が消え去ることはないのです。

place called spaceの「星と恐竜」は凄い名盤です。
幾度となく繰り返し聞いても、涙が止まらないです。