1月22日

今日は講評ってやつで、教授の作品審査です。もちろん完璧に途中仕上げで望む。評価は悪くなかったが途中過ぎて、自分が情けなすぎて涙が、その時、心の中ではブッチャーズのWIREのChairs Missinngが流れてた。何かに保護されながら、作品を作る時間は終わった。寂しすぎて、嘘がつけない。切なすぎて、胸苦しく。